
Hagiwara
❖ ギャラリー ❖
<rakugaki>
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原寸表示されます。
・ 原田家・後藤家・刎頸コンビ

誤解を招きやすい男

左馬の物なのか、高麗御陣にいくつもりで用意していた孫兵衛の物なのか…

飯田先生の本の中で、髷を切って左馬を弔う孫兵衛がカッコ良くて思わず出来心



局が終わるまで"待て"状態

奥羽永慶軍記より。妖怪退治に俄然ハイテンションの左馬かわいい

蓮屋香園禅定尼ってすごく綺麗な名前じゃないでしょうか。清楚でやわらかくて、そういうお人柄だったのかな、素敵だなぁ。 政宗から綱元宛書状の中で、柴田宗朝が病死したけど後家はまだ若いから誰かと再婚させたらどうか、というものがありました。 香園尼さんも再婚の勧めがあったけどそれを断って落飾したんじゃないかとか、妄想は広がるばかりです。

永岡政宗の多門と左馬。"前髪立の頃から心をゆるし合った親友"というフレーズにきゅんきゅん。


幼名"虎駒"に果てしなく萌悶える~!!!!かかかかわいいっっ

文禄の役も左馬の側にいてくれたらな。 宗政・宗時・宗資の3代に仕えていたらとか、片倉隼人は勘八の子孫だったらとか、 そうだったらいいのにな~が増えるばかりの毎日です。

頬あてって、より現実離れしたビジュアルになって素敵

秋…秋といえば鮭…鮭といえば左馬…

左馬が突っかかった逸話が残る人物・其の弐の中嶋伊勢さん。 金山城では一緒に城攻めという設定の軍記物を読み、頭に血が上りやすい伊勢さんの フォローで左馬が付いた的な文があったので思わず描いてしまった… この当時から伊勢さんのやり方に文句があったんでしょうか… 笑

左馬の伯父さまで、9才上の頼れるお兄さん的存在。

「遅かったな、孫兵衛」 大崎・葛西一揆in宮崎城攻めのふたり。

なんとなく吹雪を耐え忍ぶイメージがあるのは桧原城番だったから?

後藤家の「白地中黒旗」

孫兵衛の頬の傷、見当はずれなトコにつけとった
・ 片倉家

ダブル傅役

烏帽子親

癒し系

矢内氏妄想も楽しいです。

博物館資料を参考に

矢内氏手製の小袖着てる景綱とか想像するだけでお腹いっぱい

どんなに小十郎に文句や不満があっても、ふいに優しくされるとそんなの吹っ飛んじゃうんだぜ。 「もー.....」とか思いながらもやっぱり小十郎が好きな矢内氏。 そして矢内氏の素朴で純粋な性格に癒される小十郎。 小十郎が考えている以上に小十郎は矢内氏に依存してるといい! これってなんのテンプレですか orz
・ 伊達家


愛姫の前だとしどろもどろな青年政宗の青さ。 寂しさと不安であんまり笑顔を見せてくれない愛姫に、どうしてあげたら良いか分からず 怒ったり落ち込んだりの繰り返しでしかも頼りの元傅役も色恋沙汰にはトンと疎いよ!

情深くてあったかくて人たらしな…そんなカリスマ武将イメージの成実

成実と亘理氏。政宗と愛姫は恋人→夫婦の初々しい過程があったらなぁなんて思うのですが、 成実夫婦は家族愛が先行する…家族をすごくすごく大切に想ってる円満夫婦な方向で。

in名護屋。 人種のサラダボールならぬ方言のサラダボールに疎外感を感じる人たち。 「仙台藩ものがたり」を読んで、無意識のうちに東国武将同士で固まってたら良いななんていう 妄想を育んでみました。そしたら実際は義胤は岩城と佐竹と一緒だったんですね。仲良いなァ。 伊達の陣所があからさまに他の東北諸大名陣所から離されてる気がするんですが、きのせい…??